上海どらん

 

上海どらん

上海どらん
 
石川県野々市町御経塚23-1
TEL:076-269-8177

営業時間 / 18:00~2:00
ラストオーダー 1:30 
年中無休
席  数 / 132席 P/40台 
 
このような和風外観を持った建物を、まったく違った趣に変えていく。
プロデュースの面白さのひとつです。
 
10メートルもの天井高を活かし、最高の空間に変えていきます。
 
お客様へイメージ、思いを正確に伝えるため、
詳細設計に取り掛かる前に スケッチパースを描きます。
 
イメージスケッチによって、製作側、お客様ともに
イメージがふくらんでいきます。
 
床、壁、天井のすべてを自然素材で仕上げます。
土間床は、モルタルが半乾きの状態で
砂利とわらすさを撒き自然な風合いに仕げていきます。
 
スケッチパースそのままに、「上海どらん」が完成しました。
米松材を再生利用し、味のある建物に変化しました。
 

駐車場と建物の間に設けられた塀は、インドネシアで実際使われていたものです。

足元を照らす行燈も、バリのリゾートホテルで実際に使われていたものを輸入し、設置しました。

 
米松の壁に、バリの扉、QUOのデザイナーが描く天然木看板が今までもここにあったかのように 馴染みます。
 
砂利の土間、左壁面は漆喰くし引き、右壁面には土壁を塗りました。
手で塗り込み、感想させて自然にひび割れを入れた土の表情にパワーを感じます。                        
 
高い天井を利用し、インドネシアから輸入した高さ5メートルもの壁を設置。
透かし彫りの技が、見事です。
 
バリの自社工場で彫刻した、存在感のある石の壁と、
家具デザイナーの巨匠・岩倉榮利氏の椅子 「KAMUI」 とのコントラスト。

 

 
テーブル席の中心に、シンボリックに建つ天蓋は、
バリの住宅に使われていた天井と柱を 移築再生したものです。
 
バリの彫刻窓と、バリのベッドで作られた
趣のあるテーブル席。

 

 
2階席へ上がる階段。
手すり格子を通す陽の光が美しい。
 
こうして見ると、異国に迷い込んだようです。

 

 
トイレの手洗いです。
このようなちょっとしたしつらいも、 大切にしていきたいと考えています。